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ガラス表札に関することはもちろんですが、ガラスエッチングやガラスフュージングに関してまで幅広くお伝えしたいと思います。
個人的な意見も含まれますが、ガラスについて、ガラスエッチングについて、知っていただければ長くお付き合いしていただけると思います。
表札でもっとも大切な事は名前をきちんと彫ってあることです。ガラス厚みや文字の特徴など多くの要素があるガラス表札では正しい知識がなけ、見た目だけ同じ様に彫ってある物でも使っているうちに壊れたりします。特に四季のある日本では寒暖の差や湿度などガラスにとって過酷な環境で使われます
表札のように漢字を大きく彫ることは実はとても難しいことです。小さな隙間や鋭角な部分も少なくないために考えずにただ深く彫ると割れてしまいます。ガラスを十分に厚くすれば・・・ガラスの特徴でガラスの厚くなれば割れないということはありません。彫り方によっては厚みのあるガラスのほうが割れ安い場合さえあります。
当店では、彫刻するお名前にあわせて深さ・彫る工程を決めます。従って、同じ商品でもお名前が変われば仕上げも異なる場合があります。
ガラスを彫刻することに細心の注意をはらって、長く、安心してお使いいただける表札をお届けしてます。
当店の商品の中心はガラスを高温で溶かしたものです。透明なガラスでも溶かすことで表札としては良い点が多くなります。
ガラスは小さな傷が割れる原因になることがあります。端の傷は致命的な場合があります。カットガラスは研磨することで傷をなくすようにしています。が、十分でない場合があります。また、カットガラスはもともと大きなガラス板から切り出します。ガラスの成型においてひずむ(ゆがみ)はつき物ですが、大きなガラス板全体で成型した場合に出来るわずかなひずみがたまたま、カットしたガラスであることも少なくありません。
ガラスを溶かすことは傷をなくし、ひずみを緩和する効果があります。同じガラスではありますがカットしただけよりかなり強度が高くなります。
着色技術は、以外と知られていない技術です。多くのガラスは着色が困難です。ガラスの特製からペンキなどがくっつかないのですぐに取れてしまいます。
ガラス表札で使われる着色技術は概ね3つの方法が使われています。ペンキ・低温焼付け・高温焼付けです。よくエナメル塗装と書かれていますがこれは塗装方法ではなく仕上がり状態を表します。光沢のある仕上がりをエナメルと表現されているようです。従って、ペンキ・低温焼付け・高温焼付けなどの技術とは異なります。ガラス表札を購入する際には必ず確認しましょう。なぜなら、同じエナメル仕上げでもペンキ・低温焼付けは着色が剥がれる場合があるためです。
高温焼付けはガラス表札に溶かし込むので色が取れたり、色褪せなどはないといってよいです。ガラス表札をお求めの際には高温焼付けで着色してあるものを購入しましょう。
ガラスといっても様々なものがあります。当店のガラス表札に使う材料は大きく3種類のガラスを使います。ガラスを特性を見ながら最適なものを使うようにしています。加工しやすいものを選ぶと表札としては劣る場合もありますから材料選択は多くの経験から選ぶようにしています。
材料選択について⇒
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