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ガラスに着色する

ガラスへの着色はかなり難しいものです。多くの塗装方法があります。ガラス表札の場合を見ると、ペンキ・低温焼付け・高温焼付けの3つが現在の主流です。それぞれに特徴があります。

屋外で使うことが多い表札では、着色は重要なものです。おうちの看板です。色落ちや色あせはないほうが良いですね。

ペンキ

ガラスを問わず手軽な着色方法としてペンキを使うことがあります。ガラス表札でもペンキを使った商品があります。
ペンキは低価格であること、技術を要しないことなどが特徴です。ガラス表札を作

る側にメリットが大きいです。

ところが、ガラス表札は屋外使用がほとんどですから、色褪せやペンキが剥がれるなど表札には向かない着色だといえます。

※ガラス表札瑠璃ではお取り扱いはありません。低価格を目的に品質を下げることはいたしません。

低温焼付け

ガラス表札の中でもっとも多く使われている塗装方法です。200度前後温度でプラスチック塗料を密着させる着色法です。
比較的低い温度でありながら、焼付けという技法なので剥がれは少ないようです。また、色褪せもペンキより少なくある程度、状態保持が良いです。

低温焼付け塗装の魅力は透明感のある色が多いことです。特にカットガラス・メルトクリアでは透明感を残しながら色を入れることが出来ます。さらに、色数が多いことも特徴です。全22色からお選びいただけます。

※低温焼付け塗装は簡易的な焼付け塗装です。耐久性や色褪せなどは高温焼付けと比べると劣ります。

高温焼付け

約600度程度温度でベースとなるガラスに溶かしてつける塗装方法です。塗料の成分にガラスを含んでいるためにガラスフュージングのようにガラス同士が溶け合います。
最近のガラス表札特に小さな工房が採用を始めています。当店の着色も高温焼付けです。

高温焼付けは、高価格で、塗装技術も必要で流れ作業には向きません。小さな工房が本当の意味での手作りすることにおいて採用できるものといえます。

その特徴は、剥がれないこと、色褪せがもっとも少ないこと、傷がつきにくいことなどガラス表札を考えた場合には最上級の着色といえます。しかし、塗装には多くの技術が必要であり誰でも間単に出来るものではありません。また、600度いうかなり高温で焼き付けるためにペンキや低温焼付けに比べれば作業は長時間になります。

顔料コーティング

コーティング・ガラスコート・顔料コーティングなど呼び名は様々ですが、ガラスの着色方法として樹脂コーティングという方法があります。
樹脂コーティングは屋内向け観賞用ガラスによく使われる着色方法です。ガラス表札には向きません。1年程度で白化・色あせが発生する場合があります。また、他の着色方法に比べ、濃い色の発色は難しく淡い感じに仕上がります。ガラス表札の着色としては避けるべき着色方法です。

ガラス加工・ガラス彫刻のうちインテリア用品にはよく使われますが、屋外用着色としては最も選ぶべきではない着色方法です。

※樹脂コーティングの材料の中には毒性のあるものも存在します。強い毒性ではないものの、手で触るなどは避けたほうが良いです。

※ガラス表札瑠璃ではお取り扱いはありません。樹脂コーティングの材料の中には毒性のあるものも存在します。強い毒性ではないものの、手で触るなどは避けたほうが良いです。

購入の前に必ずチェック!

ガラス表札瑠璃では、品質を明らかにしてご購入のお客様に安心してお使いいただけることを最優先にしております。もちろん着色についてもそれぞれの特徴を理解したうえで購入していただいてます。

着色においては、様々な表現で説明されていますが、当店に限らずご購入の前には必ずチェックし、不明な点は確認してください。



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